耐震診断は1次から3次診断まであります

建築について
耐震診断は1次から3次診断まであります

耐震診断を行う場合は、日本耐震診断協会に依頼するとよいでしょう。

仲介業者ではありません。

彼らが、耐震診断を行ってくれます。

耐震性の有無を確認することは、とても重要です。

昔の建物の中には、新耐震基準を満たしていないものが多くあります。

ですが、新しいから大丈夫、というわけではありません。

劣化の心配があるためです。

ですが、なぜ必要なのでしょうか。

それは、昔の耐震基準で建てられた建物は、震度6強から、7クラスの地震が発生すると、倒壊の危険があるからです。

そのため、しっかりと診断を行うことが大切です。

そもそも、どのように診断を行うのでしょうか。

まず、柱、壁の断面積から、耐震性を計算します。

これが1次診断です。

2次診断では、鉄筋の影響をいれて、計算します。

これは主に、公共施設の建物に使われる方法です。

一般の住宅の場合は、1次診断で十分です。

ですがもし、補強工事を行いたい場合は、2次診断も行うとよいでしょう。

さらに3次診断では、梁の影響や保有水平耐力も計算に入れ、診断を行います。